経営支援サービス
会社のお金の流れ
「見える化」しませんか?
決算書が読めなくても、
数字が苦手でも、
経営に必要な判断ができるようになる。
数字が苦手でも、
経営に必要な判断ができるようになる。
経営支援サービス
What?
お金のブロックパズルを使った
経営支援サービス
How to play
それぞれのブロックパズルは?
たいせつなのは
決算書を読み解く力ではなく、
うまく経営するチカラ。
VOICE
キャッシュフロー計画がクリアになったことで、
銀行との借入交渉がしやすくなった。
将来の売上を生み出すためには設備投資も必要です。高額な設備投資を今すべきなのか?この借入金額は適切か?根拠を把握することで、安心して投資にアクセルを踏むことができます。キャッシュフロー計算書の作成を行うことで、銀行との借入交渉がしやすくなり、将来の財務的なリスクを最小限に抑えられます。
漠然としたお金の悩みから解放されて、
本業に専念できるようになった!
「今期は売上10%アップ! 」「ライバル店より上回りたい」と感覚的に決めていた売上目標も「利益をあと100万円上乗せするには、いくらの売上アップが必要か」と理解できます。必要な利益から逆算して根拠ある目標を決めることができます。お金の悩みから解放されて、会社のビジョンを実現するための確実な1歩1歩に集中できます。
儲かっているはずなのに...
なんでお金が残らないのかわかった。
利益が出そうになると、「もっと経費を増やそう」と思う方も多いと思います。それは一時的な節税になるかもしれませんが、『経費の増加=お金の減少』ということをお忘れではないでしょうか?適度な節税をしながら会社にお金を残し、安定した経営基盤のある強い会社を一緒に目指しましょう。
「黒字倒産」を防ぐための
キャッシュフロー経営を実践できるようになった。
倒産企業のおよそ5割が「黒字倒産」です。黒字倒産は損益計算書上では利益が出ているにもかかわらず、支払いに必要な資金(キャッシュ)が不足して倒産してしまうことをいいます。この資金ショートが起きないために、いかにお金を会社に残していくかが重要となります。資金繰りを永続させるためのキャッシュフロー経営を実践していきましょう。
給料を払い過ぎ?それとも少なすぎ?
人件費が適切な水準になっているかの目安を理解。
人件費が適正な額であるか、判断にもっとも役立つのが「労働分配率」。労働分配率が高ければ士気はあがるかもしれませんが、他の投資が滞り、チャレンジングな経営ができなくなります。 いっぽう労働分配率が低ければ、儲けに対して人手が足りず過剰労働になっている場合も。 自分たちのビジネスモデルでの適切な値になっているかを確認できます。
社長も、従業員も
「全員参加型」の経営を目指しやすい。
社長と従業員の立場の違いから、社長は「こんなに大変な状況なのに、従業員には危機感がない」。従業員は「こんなに頑張っているのに、社長ばかり報酬をとって、私達には還元してくれていないのでは」とズレが生じているかもしれません。
キャッシュフローコーチが「お金のブロックパズル」を用いた勉強会をすることで「労働分配率を上げるには、売上目標をいくらに設定すればいいか?」など多角的なアイデアが出て、従業員の採算意識につながります。
キャッシュフローコーチが「お金のブロックパズル」を用いた勉強会をすることで「労働分配率を上げるには、売上目標をいくらに設定すればいいか?」など多角的なアイデアが出て、従業員の採算意識につながります。
他にもこんなサポート
ビジョナリープランの策定支援
「将来こんな会社にしたい」という社長のビジョンを言語化するお手伝いをします。ビジョナリープラン(ミッション・カンパニースピリッツ・セルフイメージ)を策定することで、漠然としていた経営計画が明確に。実現のための仕組みづくりを支援します。
お困りごとに関するコーチング
社長が向き合っている経営課題、とりわけその時点での「お困りごとトップ3」についてコーチングを行います。頭の中でモヤモヤしていたことが整理され、社長が自分で動き出すためのサポートをします。