相続税はどう計算する?!

お役立ち情報
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相続税の計算方法について、ご存じでしょうか?


実は、相続税の計算は2段階で行われるため、少し複雑なんです。

申告書を使って説明すると、理解しようと頷いてくださる方も多いのですが、

実際に仕組みをきちんと理解するのは、なかなか難しいものです。


当事務所では、相続税の計算結果をスライドで分かりやすくご報告しています。

スライドを使ってご説明すると、「なるほど!」と納得してくださる方が多く、理解が深まりやすいようです。

先日も、「とても分かりやすい!」と嬉しいお言葉をいただき、拍手までいただきました。

相続税の計算は少し複雑ですが、視覚的な説明を取り入れることで、より安心して理解していただけるよう努めています。


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スライドの一部をご紹介します。


基礎控除額

基礎控除額とは、相続税がかかるかどうかを決める大切な金額です。

計算方法は、3,000万円 + (600万円 × 法定相続人の数) で求められます。

相続人の数が増えると、その分 控除額も大きくなる 仕組みになっています。

そして、この基礎控除額を超えた分に対して、相続税がかかることになります。



課税価格の計算



課税価格の計算は、シンプルに説明すると、プラスの財産(預貯金や不動産など)の合計額からマイナスの財産(借入金の債務や葬儀費用)の合計額を差し引くことで、相続税の対象となる金額を算出します。

申告書の数字だけを見るよりも、図を使って説明すると、

「お父さんは、こんなに私たちに残してくれたんだ…。」と、感慨深げに話される相続人の方もいらっしゃいます。


相続税の総額の計算


相続税の計算は、まず法定相続分をもとに進めます。

最初のステップでは、各相続人の法定相続分に応じて相続税を計算し、その合計を求めます。

この計算で算出された 相続税の総額 が、基本的に 相続人全員で負担する税額 となります。

ただし、税額控除 が適用される場合は、負担額が軽減されることもあります。


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財産は単なる数字ではなく、故人が大切な家族へ残してくれたもの。

だからこそ、当事務所では 分かりやすく、心に寄り添う説明 を大切にしています。

相続についての疑問やお悩み、どんなことでもご相談ください!


今後は、相続税の計算方法を少しずつブログで紹介していきますね。



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